〒207-0014 東京都東大和市南街5-67-4
【営業日】毎週月曜日9時〜22時 【定休日】月曜以外全て
いちばん良い教育ってなあに?
妊娠後期になり、日に日にお腹が丸くポンポコリンになってきました😂
みなさん こんにちは! お腹が重くなってペンギン歩きしか出来なくなっている保育士Chikaです!🐧(笑) #歩く速度もめちゃくちゃ遅くなりました😂 #毎日するお散歩もヨチヨチ歩きさ🐧(笑)
さて今日は、保育士Chikaが思う【いちばん良い教育】について お話したいと思います。
「教育っていっぱいあるけど、どの教育がいいんだろう…?」
というお悩みの答えが見えてくると思いますので、是非読んでみてください!
では、はじまりはじまり~! #今日もバチバチに熱くなりますよー!✨(笑)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▶保育士Chikaが思う【いちばん良い教育】は? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ さっそくですが、その答えは、 【子どものために!という思いでする教育は全ていちばん良い】です!(笑)
「なんだそりゃー💦」と思われた方、すみません😅 でも、私はどの教育もいちばん良いって本気で思っています!
だって、子どもにかかわって教育をする人たちはみんな、 「この子にできるだけよく育ってほしい」 「この子にできるだけよい人生を歩んでほしい」 と思っていますよね?
自分の目の前にいるその子のことを懸命に思ったり考えたりしていることって、 この上なく素晴らしいことじゃないですか✨ だからこそ、私は【どの教育もいちばん良い!】と思っているのです☺️
その中でさらに『良い教育』と言われる教育法や、『良い教育をしている』と言われる方々には 共通しているポイントが3つあると思っています。
それは “観察“、“尊重“、“平等“ です。
ここからは、その3つのポイントを踏まえて、深掘りしていきたいと思います。
これからママになる方も!ママ歴が長い方も!保育に携わっている方にも! 「子ども」と関わる際に絶対に覚えていて欲しい3つのキーワードなので そこを意識して続きを読んで貰えると嬉しいです🌟
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▶ではなぜ、色々な子に育つの?原因は大人の偏見にあり?! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんなにも世の中が、良い教育で溢れているのに、 なぜ、良い教育と言われたり、悪い教育と言われたりするのでしょう? なぜ、世にいう、いい子、ひねくれた子、賢い子、落ち着きのない子のように、 色々な子に育ってしまうのでしょう?
それは、【子どもにかかわって教育する大人が、偏見を持ってしまうから】 だと思っています。
つまり、3つのポイントのうちの“観察“が十分にできていないということです。
子どもにかかわる大人が、 子ども特有の性質をよく理解したり、 目の前にいる子どもをよく観察して分かろうとしたりしながら、 偏見を持たずに子どもにかかわることで 本当に良い教育になっていくと思っています。
#さあ!本日もこのあたりからバチバチになりますよー!🔥🔥🔥www
たとえば、こんなことを思ったことはありませんか?
①うちの子はずーっと甘えん坊で困る ②うちの子は最近話を聞けなくなってきている ③うちの子はイタズラばっかりして大変 ④うちの子は絵本を見て静かにできるからいい子 ⑤うちの子は落ち着いているからいい子 ⑥うちの子はどこに行っても泣かないからいい子
では、果たしてこの子たちは本当に困る子だったりいい子だったりするのでしょうか?
上記の例について、こんな考え方は出来ないでしょうか?
①甘えん坊って思うのは大人の見方。 その子は何かしら不安や心配があるから、お母さんやお父さんに抱っこされて安心を求めたいのでは?
②話が聞けないと思っているのは大人だけ。 その子は今、公園で遊ぶことに真剣になっている。大人だって真剣になにかに取り組んでる時に止められると、
「ちょっと待って!あと少しだから!」って言いたくならない?これって同じことじゃない?
③子どものすることをイタズラと捉えてしまうのは大人の見方。 その子がティッシュを箱からぜーんぶ出しちゃったのは、何かを引っ張るという動きに興味関心があるから!
大人だって、「やってみたい!」と思ったらやりたくなるでしょ?でも、大人は人生経験が長いから我慢ができる。
子どもはまだ人生経験が浅いから我慢ができないだけよ。
④絵本を見て静かにしていられれば、本当にいい子?そ れって大人が自分の時間を邪魔されたくないから思っていることだったりしない?
⑤落ち着いてるからいい子?でも、活発でいい子もいるよね?落ち着いてるからいい子とは一概には言えないのでは?
⑥どこに行っても泣かない子。その表情は?様子は? どこに行っても安心してかかわれてるから泣かないのであればいいけど、その子は怯えていない?不安感を持ってそうじゃない?
果たして泣かないことがいい子?今感じてることを表現出来ることが大切なのでは?
こうやって考えてみると、意外と私たち大人は偏見をもって子どもとかかわっているのかもしれません。
大人は人生経験が長い分、その経験値から色々なことを考えたり予測したりすることができます。 上記に示した例でも、「こんな子はいい子」「こんな子だと困る」と
大人の経験値から考えていたり予測していたりしていますね。
その考え方や予測が本当にあっているのか は、目の前にいる子の様子を、フラットな目と心で観察するしかないのです。
さらに、観察する上で大切なのが子どもの姿を“尊重“するということです。
せっかく、「いい教育を!」とか、「いい子に育てたい!」と 素晴らしい思いを持ちながら子どもにかかわっていても、 そこに大人の偏見が入ることによって、 子どもにとってはありがた迷惑な場合もあるということです。
そうなってくると、素晴らしい思いや良い教育も、ただの押し付け…。
子どもからしたら 「ありがた迷惑な話だな〜。全然ぼく・わたしのこと分かってくれないじゃん…」 「ぼく・私はもっとこうしたい!」 「ぼく・わたしはもっとこんなふうにして欲しい!」 と言う思いが行動になって現れてきます。
大人の思いとはガッツリとすれ違っていくわけです。。。
こうなってくると根本はいい教育だったはずなのに、 いつの間にか【子どもにとっては悪い教育】 になってしまうこともあるのです。。。 #ありがた迷惑だなんて思われたくないよね…🥲
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▶子どもは子ども!みーんないい子です♡ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
上記には、いい子、ひねくれた子、賢い子、落ち着きのない子…なんて書いちゃいましたが、 私は、子どもは子どもであるという事実だけがあって、 いいとかよくないとかそんなことは、 大人が自分の価値観の中の偏った見方で決めてしまってると感じています。
子どもは子どもです。 大人は大人です。 みんな同じ人間です。
人間はみんな、根本には「良くなりたい!」という思いがあるはずです。 その思いを持っているだけで、 大人も子どももみーんな「いいこ」「いい人」だと思いませんか?
ただ、大人の世界では、それぞれの人に思いがあって、時にそれがぶつかってしまうから、
「あの人は嫌な人」と言う思いが生まれてしまう。。。 それは、子ども見る時だって同じです。
ただ、人が生きていく上で、守るべきルールはもちろんあります。 それが法律やそれぞれの国や地域にあるマナーや文化です。 子どもは子ども。だから何をしたっていいよね!というわけではありません。
一人の人間として、社会の中で生きていく上で、しっかりと伝えていくべきことだってあるのです。 そこは、偏見を持たずに、でもしっかりと、伝えていくべきだと考えています。
「子どもだから言ったってわからないよね…」と思っているのは大人の偏見です。 だったらその子にわかる言葉に噛み砕いで伝えてあげたらいいんです!
子どもだからと決めつけずに、伝えるべきことは“平等“にしっかりと伝えていく。
3つのポイントの一つ、“平等“にかかわっていくこともとても重要です。
子どもも1人の人間として、大切に平等にかかわってあげてください☺️
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▶どんな教育をするにもフラットな目と心が大事! そして補足… ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
沢山の思いをつづってきましたが、
大人が偏見を持たずに“平等“な目と心で、 子どもたちの姿を“尊重“しながら“観察“をしてかかわれば(教育すれば)、 どんな教育でも素晴らしいものになると思いませんか?!✨ 私はそう信じています!!!
今回は“観察“、“尊重“、“平等“という3つのポイントを軸にお話しました。
“平等“については誤解が生じることもあるかもしれないので補足です!
“平等“っていうのだから、子どもも大人と対等に同じように扱っていいの?と問われると、
答えは「NO」です。
何故なら、子どもと大人とでは、経験値も知識も体力も何もかも違いすぎるからです。 出来ることが全く違いますよね。
“平等“に接することが大切なのであって、同じことを求めるのは違います。
子どもと大人とは全く違う性質の生物なのです。
今後は、大人と子どもの性質の違いや、子ども特有の性質についても お話できたらと思います!
また、今日書いた考え方は、モンテッソーリ教育の生みの親である、 マリア・モンテッソーリさんの考え方に、保育士Chikaが共感している部分でもあります! モンテッソーリ教育についても少しずつ触れていこうと思いますので、 ぜひそちらもみていただけたらと思います!☺️
今日も火傷しそうなほど バチバチに熱いblogを読んでくださって ありがとうございました!🔥
では!また次回の記事でお会いしましょう!👋
22/04/25
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妊娠後期になり、日に日にお腹が丸くポンポコリンになってきました😂
みなさん こんにちは!
お腹が重くなってペンギン歩きしか出来なくなっている保育士Chikaです!🐧(笑)
#歩く速度もめちゃくちゃ遅くなりました😂
#毎日するお散歩もヨチヨチ歩きさ🐧(笑)
さて今日は、保育士Chikaが思う【いちばん良い教育】について
お話したいと思います。
「教育っていっぱいあるけど、どの教育がいいんだろう…?」
というお悩みの答えが見えてくると思いますので、是非読んでみてください!
では、はじまりはじまり~!
#今日もバチバチに熱くなりますよー!✨(笑)
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▶保育士Chikaが思う【いちばん良い教育】は?
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さっそくですが、その答えは、
【子どものために!という思いでする教育は全ていちばん良い】です!(笑)
「なんだそりゃー💦」と思われた方、すみません😅
でも、私はどの教育もいちばん良いって本気で思っています!
だって、子どもにかかわって教育をする人たちはみんな、
「この子にできるだけよく育ってほしい」
「この子にできるだけよい人生を歩んでほしい」
と思っていますよね?
自分の目の前にいるその子のことを懸命に思ったり考えたりしていることって、
この上なく素晴らしいことじゃないですか✨
だからこそ、私は【どの教育もいちばん良い!】と思っているのです☺️
その中でさらに『良い教育』と言われる教育法や、『良い教育をしている』と言われる方々には
共通しているポイントが3つあると思っています。
それは “観察“、“尊重“、“平等“ です。
ここからは、その3つのポイントを踏まえて、深掘りしていきたいと思います。
これからママになる方も!ママ歴が長い方も!保育に携わっている方にも!
「子ども」と関わる際に絶対に覚えていて欲しい3つのキーワードなので
そこを意識して続きを読んで貰えると嬉しいです🌟
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▶ではなぜ、色々な子に育つの?原因は大人の偏見にあり?!
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こんなにも世の中が、良い教育で溢れているのに、
なぜ、良い教育と言われたり、悪い教育と言われたりするのでしょう?
なぜ、世にいう、いい子、ひねくれた子、賢い子、落ち着きのない子のように、
色々な子に育ってしまうのでしょう?
それは、【子どもにかかわって教育する大人が、偏見を持ってしまうから】
だと思っています。
つまり、3つのポイントのうちの“観察“が十分にできていないということです。
子どもにかかわる大人が、
子ども特有の性質をよく理解したり、
目の前にいる子どもをよく観察して分かろうとしたりしながら、
偏見を持たずに子どもにかかわることで
本当に良い教育になっていくと思っています。
#さあ!本日もこのあたりからバチバチになりますよー!🔥🔥🔥www
たとえば、こんなことを思ったことはありませんか?
①うちの子はずーっと甘えん坊で困る
②うちの子は最近話を聞けなくなってきている
③うちの子はイタズラばっかりして大変
④うちの子は絵本を見て静かにできるからいい子
⑤うちの子は落ち着いているからいい子
⑥うちの子はどこに行っても泣かないからいい子
では、果たしてこの子たちは本当に困る子だったりいい子だったりするのでしょうか?
上記の例について、こんな考え方は出来ないでしょうか?
①甘えん坊って思うのは大人の見方。
その子は何かしら不安や心配があるから、お母さんやお父さんに抱っこされて安心を求めたいのでは?
②話が聞けないと思っているのは大人だけ。
その子は今、公園で遊ぶことに真剣になっている。大人だって真剣になにかに取り組んでる時に止められると、
「ちょっと待って!あと少しだから!」って言いたくならない?これって同じことじゃない?
③子どものすることをイタズラと捉えてしまうのは大人の見方。
その子がティッシュを箱からぜーんぶ出しちゃったのは、何かを引っ張るという動きに興味関心があるから!
大人だって、「やってみたい!」と思ったらやりたくなるでしょ?でも、大人は人生経験が長いから我慢ができる。
子どもはまだ人生経験が浅いから我慢ができないだけよ。
④絵本を見て静かにしていられれば、本当にいい子?そ
れって大人が自分の時間を邪魔されたくないから思っていることだったりしない?
⑤落ち着いてるからいい子?でも、活発でいい子もいるよね?落ち着いてるからいい子とは一概には言えないのでは?
⑥どこに行っても泣かない子。その表情は?様子は?
どこに行っても安心してかかわれてるから泣かないのであればいいけど、その子は怯えていない?不安感を持ってそうじゃない?
果たして泣かないことがいい子?今感じてることを表現出来ることが大切なのでは?
こうやって考えてみると、意外と私たち大人は偏見をもって子どもとかかわっているのかもしれません。
大人は人生経験が長い分、その経験値から色々なことを考えたり予測したりすることができます。
上記に示した例でも、「こんな子はいい子」「こんな子だと困る」と
大人の経験値から考えていたり予測していたりしていますね。
その考え方や予測が本当にあっているのか は、目の前にいる子の様子を、フラットな目と心で観察するしかないのです。
さらに、観察する上で大切なのが子どもの姿を“尊重“するということです。
せっかく、「いい教育を!」とか、「いい子に育てたい!」と
素晴らしい思いを持ちながら子どもにかかわっていても、
そこに大人の偏見が入ることによって、
子どもにとってはありがた迷惑な場合もあるということです。
そうなってくると、素晴らしい思いや良い教育も、ただの押し付け…。
子どもからしたら
「ありがた迷惑な話だな〜。全然ぼく・わたしのこと分かってくれないじゃん…」
「ぼく・私はもっとこうしたい!」
「ぼく・わたしはもっとこんなふうにして欲しい!」
と言う思いが行動になって現れてきます。
大人の思いとはガッツリとすれ違っていくわけです。。。
こうなってくると根本はいい教育だったはずなのに、
いつの間にか【子どもにとっては悪い教育】
になってしまうこともあるのです。。。
#ありがた迷惑だなんて思われたくないよね…🥲
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▶子どもは子ども!みーんないい子です♡
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上記には、いい子、ひねくれた子、賢い子、落ち着きのない子…なんて書いちゃいましたが、
私は、子どもは子どもであるという事実だけがあって、
いいとかよくないとかそんなことは、
大人が自分の価値観の中の偏った見方で決めてしまってると感じています。
子どもは子どもです。
大人は大人です。
みんな同じ人間です。
人間はみんな、根本には「良くなりたい!」という思いがあるはずです。
その思いを持っているだけで、
大人も子どももみーんな「いいこ」「いい人」だと思いませんか?
ただ、大人の世界では、それぞれの人に思いがあって、時にそれがぶつかってしまうから、
「あの人は嫌な人」と言う思いが生まれてしまう。。。
それは、子ども見る時だって同じです。
ただ、人が生きていく上で、守るべきルールはもちろんあります。
それが法律やそれぞれの国や地域にあるマナーや文化です。
子どもは子ども。だから何をしたっていいよね!というわけではありません。
一人の人間として、社会の中で生きていく上で、しっかりと伝えていくべきことだってあるのです。
そこは、偏見を持たずに、でもしっかりと、伝えていくべきだと考えています。
「子どもだから言ったってわからないよね…」と思っているのは大人の偏見です。
だったらその子にわかる言葉に噛み砕いで伝えてあげたらいいんです!
子どもだからと決めつけずに、伝えるべきことは“平等“にしっかりと伝えていく。
3つのポイントの一つ、“平等“にかかわっていくこともとても重要です。
子どもも1人の人間として、大切に平等にかかわってあげてください☺️
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▶どんな教育をするにもフラットな目と心が大事! そして補足…
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沢山の思いをつづってきましたが、
大人が偏見を持たずに“平等“な目と心で、
子どもたちの姿を“尊重“しながら“観察“をしてかかわれば(教育すれば)、
どんな教育でも素晴らしいものになると思いませんか?!✨
私はそう信じています!!!
今回は“観察“、“尊重“、“平等“という3つのポイントを軸にお話しました。
“平等“については誤解が生じることもあるかもしれないので補足です!
“平等“っていうのだから、子どもも大人と対等に同じように扱っていいの?と問われると、
答えは「NO」です。
何故なら、子どもと大人とでは、経験値も知識も体力も何もかも違いすぎるからです。
出来ることが全く違いますよね。
“平等“に接することが大切なのであって、同じことを求めるのは違います。
子どもと大人とは全く違う性質の生物なのです。
今後は、大人と子どもの性質の違いや、子ども特有の性質についても
お話できたらと思います!
また、今日書いた考え方は、モンテッソーリ教育の生みの親である、
マリア・モンテッソーリさんの考え方に、保育士Chikaが共感している部分でもあります!
モンテッソーリ教育についても少しずつ触れていこうと思いますので、
ぜひそちらもみていただけたらと思います!☺️
今日も火傷しそうなほど バチバチに熱いblogを読んでくださって ありがとうございました!🔥
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